以前のリビジョンの文書です
メッシュ農業気象データシステム(The Agro-Meteorological Grid Square Data, NARO)は、気象情報が農業現場で有効に活用されることを目指して、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)が開発・運用する気象データサービスシステムです。全国の日別気象データを、約1km四方(基準地域メッシュ)を単位にオンデマンドで提供することができます。提供可能な気象要素は14種類で、提供可能な期間は1980年(一部2008年)1月1日から現在の1年後の12月31日までです。
→ メッシュ農業気象データの概要
2019.07.04
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2019.05.10
メッシュ農業気象データ利用講習会(6/27-28)締め切り迫る メッシュ農業気象データ利用講習会の募集を開始しました。応募締め切りは5月16日(木)です。参加ご希望の方はどうぞお忘れなく。
http://www.affrc.maff.go.jp/tsukuba/top/event/workshop/ws_2019/218ws.html
2019.05.09
Python利用環境構築ガイドを掲載しました 最新版Anaconda3-2019.03(Python3.7)に対応しています。
2019.04.01
メッシュ農業気象データ利用マニュアルVer.4を掲載しました 2018年4月からの新システムに対応したデータ取得方法、コンテンツを掲載しました。なお今回のマニュアルは、「メッシュ農業気象データ利用の手引き(2013年版):Ver.1」、「メッシュ農業気象データ利用マニュアル(2014年版):Ver.2」、「メッシュ農業気象データ利用マニュアル(2017年版):Ver.3」を受けて、Ver.4となっています。
2019.01.09
利用報告を提出してください(利用報告・継続利用申請について)
メッシュ農業気象データの利用期間は利用開始日からその年度末までです。3月31日を超えた時点で皆さんのパスワードは自動的に無効となります。次年度も引き続き利用を希望される方は、2月28日までに今年度の利用報告をしていただいたうえで、継続利用申請をお願いいたします。継続利用の可否については、報告の内容に基づいて判断させていただきます。なお、継続申請件数が多いため、審査に数週間程度お時間をいただきますことをご承知おきください。
ログインページ https://amu.rd.naro.go.jp/auth/ へアクセスし、「利用報告の作成」より、以下の項目について、ご報告をお願いいたします。
2月28日までに今年度の利用報告および継続利用申請を出されない場合、3月中に審査が終わらず、4月1日以降継続利用できない可能性があります。お早めにご報告ください。
メッシュ農業気象データに関するお問い合わせは<MeshAdmin@ml.affrc.go.jp>までお願いいたします。