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simplekml_issue [2021/01/20 11:02] – 外部編集 127.0.0.1simplekml_issue [2022/04/13 12:47] (現在) – 削除 ohno
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-simplekmlモジュールのインストール方法 
- 
- 本来は、simplekmlがPythonバージョン3.6に対応するのを待っていればよいのですが、そうもいかない場合は、以下の操作をしてください。 
- 
-1. Anaconda Prompt を管理者権限で起動する。 
-  * WindowsのメニューからAnaconda3 → Anaconda Prompt と開いて右クリックし、さらに、その他 → 管理者として実行 を選択して起動します。黒い窓が開き、しばらく待っているとウインドウの上端に文字列が表示されます。 
- 
-2. Anaconda Prompt に以下を入力してエンターキーを押す(結構時間がかかります) 
- conda create -n py35 python=3.5 anaconda 
- 
-3. 次に、以下を入力してエンターキーを押す。 
- activate py35 
- 
-4. 以下を入力して黒窓を終了する。 
- exit 
- 
-5. Anaconda Prompt(py35) が作られていることを確認。 
-  * WindowsのメニューからAnaconda3を開くと、今度は「Anaconda Prompt(py35)」というアプリが追加されているので、確認してください。 
- 
-6. Anaconda Prompt(py35) を管理者権限で起動する。 
- 
-7. 追加モジュールをインストールする。 
-  * Pytnonインストールマニュアルに従って、netcdf4、simplekml、palettableをインストールしなおします(3つ全部しなければなりません)。 
- 
-8. 最後に、以下を入力して黒窓を終了する。 
- exit 
- 
-[[start?#新着情報|戻る]] 
  
simplekml_issue.1611108130.txt.gz · 最終更新: 2024/06/27 15:24 (外部編集)

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