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geodata [2018/03/30 08:16]
ohno [利用方法]
geodata [2018/03/30 08:17]
ohno [利用方法]
ライン 106: ライン 106:
  
 ===== 利用方法 ===== ===== 利用方法 =====
 +=== Pythonプログラムからの利用 ===
 + Pythonプログラムから利用する場合は、AMD_Tools3.pyに搭載されているGetGeoData関数を使用します。一例として、N34.8~36.7,​ E138.7~140.8の範囲の標高を配列変数'​geo'​に 読み込むには、プログラムに下のように記述します。
 + geo, lat, lon  = AMD.GetGeoData('​altitude', ​ [34.8, 36.7, 138.7, 140.8])
 + ここで、**altitude**は標高データに付けられた記号で、**[34.8,​ 36.7, 138.7, 140.8]**は、データを読み出す緯度経度を設定する文字列で、'​[南端緯度、北端緯度、東端経度、西端経度]'​という形式です。\\
 + GetGeoData関数を利用するサンプルプログラム{{ :​sample_getgeodata.py |}}も参考にしてください。
  
 +[[start#​メッシュの平均標高や都道府県範囲なども用意されています。|戻る]]
geodata.txt · 最終更新: 2023/08/22 00:50 by testadmin