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oldnews [2018/02/28 04:35] ohno |
oldnews [2021/01/20 02:02] 127.0.0.1 外部編集 |
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+ | 2019.05.10\\ **メッシュ農業気象データ利用講習会(6/27-28)締め切り迫る** メッシュ農業気象データ利用講習会の募集を開始しました。応募締め切りは5月16日(木)です。参加ご希望の方はどうぞお忘れなく。 | ||
+ | http://www.affrc.maff.go.jp/tsukuba/top/event/workshop/ws_2019/218ws.html | ||
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+ | 2019.04.01\\ **メッシュ農業気象データ利用マニュアルVer.4を掲載しました** 2018年4月からの新システムに対応したデータ取得方法、コンテンツを掲載しました。なお今回のマニュアルは、「メッシュ農業気象データ利用の手引き(2013年版):Ver.1」、「メッシュ農業気象データ利用マニュアル(2014年版):Ver.2」、「メッシュ農業気象データ利用マニュアル(2017年版):Ver.3」を受けて、Ver.4となっています。 | ||
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+ | <WRAP box round> | ||
+ | 2019.01.09\\ **利用報告を提出してください(利用報告・継続利用申請について)** | ||
+ | メッシュ農業気象データの利用期間は利用開始日からその年度末までです。__3月31日を超えた時点で皆さんのパスワードは自動的に無効__となります。次年度も引き続き利用を希望される方は、__2月28日までに今年度の利用報告__をしていただいたうえで、継続利用申請をお願いいたします。継続利用の可否については、報告の内容に基づいて判断させていただきます。なお、継続申請件数が多いため、審査に数週間程度お時間をいただきますことをご承知おきください。\\ | ||
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+ | ログインページ https://amu.rd.naro.go.jp/auth/ へアクセスし、「利用報告の作成」より、以下の項目について、ご報告をお願いいたします。\\ | ||
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+ | -利用目的は研究開発・教育・試用のどれに相当しますか(もし試用の場合は、商用サーバ利用に至らない理由をお書きください)。 | ||
+ | -何に関する利用か(水稲、森林、橋梁、など)。 | ||
+ | -どのような目的か(発育予測、生産量推定、腐食程度推定、など)。 | ||
+ | -取り扱ったデータの範囲/地点数やデータ期間はどれくらいだったか。 | ||
+ | -Pythonで利用したか、Excelで利用したか、それ以外か。 | ||
+ | -思った通り利用できたか。 | ||
+ | -利用の結果分かったこと(簡単で結構です)。 | ||
+ | - 感想・要望・問題点など。 | ||
+ | - 公表物情報(あれば、もし可能であればPDFを添付していただけるととても嬉しいです)。\\ | ||
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+ | 2月28日までに今年度の利用報告および継続利用申請を出されない場合、3月中に審査が終わらず、__4月1日以降継続利用できない__可能性があります。お早めにご報告ください。 | ||
+ | </WRAP> | ||
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+ | 2018.08.03\\ **下向き長波放射量(DLR)の修正が終了しました** 7月31日に連絡した下向き長波放射量(DLR)の誤りは、全期間(2008年1月1日~1日前)にわたり修正されました。本件、ご利用の皆さまにはご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。 | ||
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+ | 2018.07.31\\ **下向き長波放射量(DLR)を使用しないでください(8月3日修正済み)** 下向き長波放射量(DLR)の計算プログラムに誤りがあり、全期間(2008年1月1日~1日前)にわたり、本来の推定値よりも過小な数値が配信されていたことが明らかになりました(下図参照)。現在、再計算の準備を進めていますので、データが修正されるまで、DLRは利用しないでください。ご迷惑をおかけし、申し訳ありません。 | ||
+ | {{ :DLR_C.png?600 |}} | ||
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+ | 2018.07.04\\ **メッシュ農業気象データ利用講習会テキストを掲載しました** 6月28-29日の日程で開催した、第211回農林交流センターワークショップ「メッシュ農業気象データ利用講習会」はおかげさまで盛況のうちに終了いたしました。定員36名のところ67名の応募をいただきましたこと感謝いたします。一方で、半数近くの方にはご希望に添えなかったので、せめてものフォローとして、実習で使用したテキストをアップしました。今年度のテキストは、自習教材としてもある程度利用できるよう配慮したのでどうぞご利用ください。 | ||
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+ | 2018.07.02\\ **AMD_Tools3が、プロキシーサーバーに対応しました** 「プロキシーサーバー」と呼ばれる機器経由でインターネットに接続されているネットワーク環境の場合、この機器のIPアドレスとポート番号を設定することで、メッシュ農業気象データ配信サーバーに接続できるようになります。詳しくは、ネットワーク管理者にお問合せ下さい。 | ||
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+ | 2018.05.18\\ **AMD_Tools3を更新してください** AMD_Tools3に誤りがあり、県境等地理情報を扱うと南北が反転してしまう障害がありました。この障害を修正した2018年5月18日版をリリースしたので、こちらへの更新をお願いいたします。ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。 | ||
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+ | 2018.04.19\\ **メッシュ農業気象データ利用講習会(6/28-29)締め切り迫る** メッシュ農業気象データ利用講習会の応募締め切りは5月24日(木)です。参加ご希望の方はどうぞお忘れなく。 | ||
+ | http://www.affrc.maff.go.jp/tsukuba/top/event/workshop/ws_2018/211ws.html | ||
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+ | 2018.04.19\\ **Python利用環境構築ガイドを更新しました** Python利用環境構築ガイドを更新しました。関連プログラムの改良により追加インストールが必要な外部モジュールが2つだけになり、構築がより簡単になりました。 | ||
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+ | 2018.04.19\\ **平成30年度のメッシュ農業気象データ利用講習会(6/28-29)** 今年度のメッシュ農業気象データ利用講習会の募集が開始されました。下記URLより検討の上ご応募ください。\\ | ||
+ | http://www.affrc.maff.go.jp/tsukuba/top/event/workshop/ws_2018/211ws.html | ||
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+ | 2018.03.27\\ **平成30年度のメッシュ農業気象データ利用講習会は6/28-29** 今年度のメッシュ農業気象データ利用講習会は、昨年同様、農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター主催「第211回農林交流センターワークショップ」として開催します。開催日は2018年6月28日(木)~6月29日(金)です。4月下旬に募集が開始されますので、ご都合のつく方はどうぞご応募ください。 | ||
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+ | 2018.01.26\\ **農林交流センターWSを開催しました** 厳しい気象条件(ネット環境もかなり厳しかったですが)の中ご参加くださりありがとうございました。定員30名のところ62名の方からご応募があったため、半数以上の方は選外とせざるを得ませんでした。申し訳ありません。もしよろしければ、次の機会にまたお申し込みください。\\ | ||
+ | 研修では、5つの班に分かれてメッシュ農業気象データの利用プログラムをそれぞれ一つづつ開発し、発表会をおこないました。 | ||
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2018.01.26\\ **農林交流センターWSを開催しました** 厳しい気象条件(ネット環境もかなり厳しかったですが)の中ご参加くださりありがとうございました。定員30名のところ62名の方からご応募があったため、半数以上の方は選外とせざるを得ませんでした。申し訳ありません。もしよろしければ、次の機会にまたお申し込みください。\\ | 2018.01.26\\ **農林交流センターWSを開催しました** 厳しい気象条件(ネット環境もかなり厳しかったですが)の中ご参加くださりありがとうございました。定員30名のところ62名の方からご応募があったため、半数以上の方は選外とせざるを得ませんでした。申し訳ありません。もしよろしければ、次の機会にまたお申し込みください。\\ | ||
研修では、5つの班に分かれてメッシュ農業気象データの利用プログラムをそれぞれ一つづつ開発し、発表会をおこないました。 | 研修では、5つの班に分かれてメッシュ農業気象データの利用プログラムをそれぞれ一つづつ開発し、発表会をおこないました。 |